警察と共同で「不法無線局」の路上取り締まり探査業務行う。

総務省のホームページでこのようなものを見ました。

『不法・違法電波の脅威！
トラック等から発射される極めて強い電波は思わぬ事故を起こす危険性があります。

例えば・・・例)　東京調布市で起きた火災では
しまっておいた石油ストーブから突然出火し、火事となった東京調布市の事件。原因究明のための実験によると、このストーブは、点火システムに電子回路を使用しており、極めて強力な電波を受けた場合、電子回路の誤作動を起こすことが判明。この強力な電波は、近くを通るトラック等の車両に設置された極めて高出力の不法無線機から発射された電波の可能性があるとみられています。
誤作動のメカニズム
ストーブの電子回路に強力な電波が入り込む
電子回路の配線がアンテナの役目をして電圧を誘起
あたかも点火スイッチを押した状態と同じ現象が発生、点火
誤作動を引き起こす強電界。
実験によると27MHz帯、及び150MHz帯の周波数では次の強電界でストーブが誤作動。
誤作動した時の電界強度（極めて強い電波）
150MHz帯の周波数の場合：　102dBμV/m
27MHz帯の周波数の場合：　127dBμV/m
※関係機関での実験結果です
ブースター等で増幅された極めて強力な電波は大変危険。

　トラック等に設置されている不法無線局から発射される電波は、ブースターにより極めて大きな出力になっていることが多く、こうした車両が走行中に電波を発射すると至近距離の家庭は店舗、工場等の電子機器の誤動作を引き起こす可能性が高く、大変危険です。

　ブレーカーが落ちるなどの被害も。

　一般市民の方から、ブレーカーが落ちる、電源を切っておいた機器の電源が入る、などの被害報告も後を絶ちません。これらも、大出力の無線設備（不法CB）を搭載したトラック等の車両が通過した際に発生している可能性があります。

不法無線局を使うとどうなる？
関東総合通信局では警察と共同で、「不法無線局」の取り締まりを行っています。不法無線局を開設したり、運用したりすると、1年以下の懲役、または100万円以下の罰金に処せられます。　

クリーンな電波環境の確保に向けて関東総合通信局では、電波監視システム（DEURAS）などを活用して、不法無線局の探査業務を行っています。また不法無線機を搭載している車両については、警察と共同で路上取り締まりを行うなど、より良好な電波環境の実現を目指しています。』

この被害のなかで、このように思いもよらない、家電、設備が故障する事があります。度重なる設備の故障が起きた場合は自宅近隣、駐車場などの常駐、不審車両は証拠写真や動画にとり、不具合が起こる機器、設備を、一緒に撮影し法務省に相談に行くことも大事かなと思っています。

また、教育の現場の事は教育委員会などへ、それぞれ専門の窓口を訪れる事はすぐの解決には繋がらなくとも一つの布石になるのではないかと思っています。

今日は久々に一人でお買い物に出ました。
お買い物でやっと、探していた『和みあずき』をみつけた(*^^*)ちょとうれしい☆

帰り道の公園の🍁紅葉も美しい季節になりまし。

先日の保護者会の帰りに前回満席で入れなかったお店に行きました。
パンケーキ美味しかったぁ(*^^*)

保護者会では、かなり避けていたママラインに主人経由で入らされた…また、始まる奇妙な鳴り止まないなラインのやり取り、参加せず放置すると、〇〇さん（私）のお返事がまだですねと、ライン上の催促が繰り広げられる、中学卒業し、やっと開放されたと　思いきや、また、奇妙な世界のやり取りで仮想世界のつながりが増えた(-_-;)

今月はいろいろと、忙しくなる、趣味の会、自治会のお手伝い2件、ママランチ会、ポスティング会、忘年会、、被害があっても、心から楽しめる時間が、少しでも送れますように〜☆

それにしても中々、家族の理解が難しい…💧

帰り道で肩にガンガン当たっくる、加担者。一緒にいた主人が急に『なんで、人にぶつかっているんだ。』と、私は『相手が近づいてきて、ぶつかるんだよ、一緒にいててなぜわからないの』と口論になり、心が離れる時間が始まる…ここでも理解出来ない仮想世界が生まれる。この不思議な世界でどう自分見失わずに生きていけるのか、ここに来て真剣に考えてみたいと思う。鎖骨が痛くなるくらい心から笑い合える日が再び来ますように☆

私は小さな真実の絆を大切にしたい(T_T)

三日月　絢香
https://youtu.be/wHw6W4BznTM

最後までお読み頂きありがとうございます(*^^*)